遂に、ヒロシさんのオリジナルキャンプブランド『NO.164』が完成!
完成に行きつくまでの制作秘話をヒロシさんへインタビューしました!
(聞き手/みちこ)
みちこ
ヒロシさんがキャンプにとって欠かせないものは何ですか?
ヒロシ
もちろん『キャンプ道具』です。
最初は本当にいろんな道具を買いました。
バカ高い道具とか。
最初は本当にいろんな道具を買いました。
バカ高い道具とか。
あととりあえず、雑誌に載ってる道具とか。
海外のユーチューバーが使ってる道具とかも買いました。
でも特に市場に出回ってないものへの憧れがずっとありました。
みちこ
相当、道具持ってそうですよね!
自分の使いたいものを作りたかった!
ヒロシ
確かに道具はたくさんありますね。いろんな道具を見ているうちに
この部分がこんなビジュアルだったらいいのにな。
とか感じだしてきて。
テントだったら『形はいいのに色が僕好みじゃないな。』
とか、『ここにフックが付いていたらいいのにな。』とかいろんな思いがありました。
突き詰めていくと、やっぱり
『自分が使いたい!』と感じるキャンプ道具が欲しくなっていきましたね。
ヒロシ
僕がキャンプをやりはじめてYouTube『ヒロシちゃんねる』もようやく認知され
キャンプ道具を紹介してほしいと企業の方からも依頼をいただくようになりました。
キャンプ道具を紹介してほしいと企業の方からも依頼をいただくようになりました。
好きなキャンプが仕事になっていったんですが、
そんなうまい話なんて多くなかったです。
みちこ
と、いうと?!
ヒロシ
例えば、某メーカーからものづくりの話が来て3~4回打ち合わせをやったのに
何の連絡もなく勝手に販売していたり、HPに勝手に名前を掲載された苦い過去もありましたね。
何の連絡もなく勝手に販売していたり、HPに勝手に名前を掲載された苦い過去もありましたね。
そういったことも不満の1つで『もう自分で作って売ればいいんだ!』
という思いが日に日に強くなっていきました。
みちこ
普通自分で作るって発想ないですよ!(笑)
ヒロシ
ただ自分のブランドも作りたかったが経験も無いので何から
始めたらいいかわからなかったんです。
だからとりあえず、ロゴから作ってみよう!と思いました。
始めたらいいかわからなかったんです。
だからとりあえず、ロゴから作ってみよう!と思いました。
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