コラム

ゼロから始めるソロキャンプライフ その⑤ブルーシートテントと格安焚火台で手練れソロキャンパーになりきる

5000円未満で“手練れソロキャンパー”に仲間入りする

 

足りないソロキャンプギアを購入したところで、人生2回目のソロキャンプです。
 
10月某月曜日。空が青く晴れたキャンプ日和。ネットを見ると、相変わらず都内近隣のキャンプ場は満席が目立ちました。そんななか、満席で表示された若洲公園キャンプ場に午前10時に電話してみると、なんとキャンセルで空きがあるとのこと。その電話で即予約を取り、現地に向かいました。
 

    ◇    ◇    ◇    ◇
 

若洲公園キャンプ場は、以前から気になっていたのですが、「混んでいてソロキャンプをやりにくいのではないか」とも思っていました。都心のいくつかあるキャンプ場の中でも、すぐに予約が埋まってしまう人気キャンプ場だからです。
 
そういうわけで、環境的なことはあまり期待せずに向かいました。
現実は以下です。
 

13時を少し過ぎたあたり。自分のキャンプスペースから撮った写真です。

 
近くにテントはあるものの、混んでいる印象は受けません。実際この写真に写っていない側の隣にはテントが張られていたのですが、1つ1つのスペースが広く取ってあり、たいして気になりません。この後、数時間滞在したのですが、その間も混むということはありませんでした。キャンプ場が入場を普段よりも制限しているのかもしれません。
 
見回すと、カップルや友人同士でキャンプをしている方以外に、ソロキャンプをしている方がちらほら。中には、女性ひとりでソロキャンプをしている人も。場所が開けていますし、適度に人もいますので、女性でもソロキャンプをやりやすい環境なのかもしれません。
 
休日だともう少し家族で過ごす人や「ウェイ」系の学生が多いのかもしれませんが、平日の若洲公園キャンプ場、ソロキャンプをするうえでも快適空間といえそうです。
 
ということで、今回はご飯作りの前に、購入したグリーンシートによるテント設営に取り掛かりました。イケアのキャリーバッグから出したのは以下です。
 

総額2000円台のテント!

 
まずはグリーンシートを広げます。
 

ハトメは四隅とそれぞれの辺の中間に1つずつ付いています。

 
続いてもっとも遠くになる奥側の角のハトメにペグを打ちます。そして、ポールを立てて、手前の角のハトメをポールにひっかけたうえで、そこから紐を張ってみました。
 

お魚のエイにたとえると、頭の先にポールを引っ掛ける感じ。

 
そこからエイの左右の胸ビレを広げるようにして、余ったシートの両サイドの角のハトメを地面にペグで打ちつけます。
 

悪くない気がします。

 
これでも一応テントになっていますが、地面に寝転がりたかったので、もう1枚のグリーンシートを下に敷いてみました。
 

 
なかなか様になっているのではないでしょうか
 
ここに、用意したマットを敷いてみると……。
 

!!

 
これは、ソロキャンパーに見えるのではないでしょうか?
 
さらに今回は、ここに焚火台が加わります。
 

!!!

 
これは、どこからどう見てもソロキャンパーでしょう!
 
テントと焚火台によって、一気にど素人バーベキュー感が抜け、キャンパー感が出るのがわかりました。
 

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